樺沢先生訳『アリとキリギリス』がすごく印象的でした。アリは冬の食料を備えるために、遊ぶ暇もなく、必死に働く。キリギリスは、ヴァイオリンを弾き、歌を歌って毎日楽しく生活する。その後、感染症が流行し、アリもキリギリスも死んでしまう。 「未来は、…
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